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パイロットの人材不足、給料の低下が原因?LCCは年収1200万円 [経済]

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パイロットの人材不足、給料の低下が原因?LCCは年収1200万円が今の相場。安全性は?

私が子供の頃、将来の夢は?と聞かれると、「プロ野球選手」と
並び、「パイロット」と答える者が、まわりに数名はいました。
パイロットといえば、給料も高く、社会的なステータスもある職業ですが、
今は、慢性的な人手不足が原因で、多くの便が欠航になっているようです。

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最近、日本の航空会社は、JALの経営再建や、コストカットで利益を
上げる格安航空会社LCCの出現などで、給料が下がってきています。
一昔前は、大手航空会社のパイロットは、年収数千万円を稼いで
いましたが、今では、ANAでも1900万円、LCCでは
1200万が相場になっているそうです。

専門課程のある大学や航空会社で厳しい訓練を受けて、パイロットの
ライセンスを取得しても、機長になるには副操縦士として7~10年の
フライト実績を積まなければなりません。
それだけ苦労してパイロットになって、給料の安いLCCなどで働く
くらいなら、もっと給料の高い、海外の航空会社に転職したほうが
いいと考えているパイロットは多いようです。

国は、LCCを成り立たせるため、低コストで飛べる規制緩和を
際限なく行ってきました。
次から次へと飛行機を飛ばすために、フライトとフライトの間の
整備・点検は行わなくてもよくなりましたし、これまで禁止されていた
搭乗中の給油も大丈夫になりました。

安い金額で飛行機に乗れるのは私達にとってはうれしいことですが、
人材不足による欠航や安全性をないがしろにするのは勘弁してほしい
ですね。



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